みなさんこんにちは、けんけんです。
今回はマネックス証券がマネックスカードを作ることで、
クレカ積立と同時にポイント還元もあるということを発表しました。
でも実際どうなの?など含めて
今回の記事で紹介をさせていただきます。
クレカ積立をするうえで
ポイントの使いやすさも大事なので、
そこも一緒に説明をさせていただきます。
それではいつも通り結論から入らさせていただきます。
- マネックス証券のクレカ積立ってどのカードが対象?還元率は?
- マネックス証券でたまるポイントって何に使えるの?
- マネックスカード作成の注意点。マネックス証券を先に作らないと作れない!?
- マネックス証券今だけのキャンペーン
マネックス証券のクレカ積立ってどのカードが対象?還元率は?

今回マネックス証券が
新しくクレカ積立の市場に参戦をしてきました。
ここで大事になるのが、
どのカードが対象なのかとポイント還元率です。
結局どのカードで還元率が
どれくらいなのかが一番大事になってきます。
マネックス証券のクレカ積立のカードは
マネックスカードになっています。
そしてポイントの還元率は1.1%となっています。
楽天証券の1%(2022年9月から改悪)や
SBI証券の0.5%を見ると
十分戦える還元率で参戦になりました。
これにより今後
SBI証券や楽天証券がどう動いていくのかも、
見ていく必要があります。
マネックス証券でたまるポイントって何に使えるの?

ポイントの還元率ももちろん大事ですが、
結局それが使いづらいポイントであれば本末転倒です。
ポイントはいくらもらっても
使わなければ1円の価値もないものです。
マネックスカードでたまるマネックスポイントは
現時点では投資にはまだ回すことはできないです。
ですが、
ポンタポイント
アマゾンギフト
Tポイントなど
いろんな選択肢で交換をすることができます。
細かい内容に関しては、
下記のマネックス証券公式サイトのURLをチェックしてみて下さい。
https://info.monex.co.jp/service/point/use/index.html
マネックス証券公式URL
ポイントはこの方法でしか使えないというものがある中、
自分でどのポイントに変更をするかを選ぶことができます。
自分が使っていたり、
使いやすいものに交換をして
使用ができるポイントになるため、
幅広い層に満足感を与えてくれそうです。
私もさっそく積立の申込みをしました。
今は楽天証券SBI証券でやっていますが、
ここにマネックス証券を入れつつ、
金額をどこの比重を入れるかを
順位変動させていきます。
その時にお得なところをしっかりつかんでいくことが大事です。
マネックスカード作成の注意点。マネックス証券を先に作らないと作れない!?

マネックスカードを作成をする際に
注意点がいくつかあります。
まず1点目が
マネックス証券を作ってからでないと
マネックスカードが作れないということです。
マネックスカードだけ先に作るなどは
現時点ではできないため、注意して下さい。
そして2点目が
現時点ではポイント投資ができないという点です。
現時点ではまだ予定となっていることが多いため、
今後情報が修正されポイント投資が開始される可能性が高いです。
SBI証券などの流れも考えると
あとからできるようになるのが確率としては高そうです。
それまでは自分が今使っているポイントに変えて、
その浮いたお金で投資に回すのがよさそうです。
マネックス証券今だけのキャンペーン

マネックスカードは現在
最大2,200ポイントキャッシュバックの
キャンペーンを行っています。
期間は2022年2月7日~2022年5月31日まで(予定)
条件は下記のとおりです。
- マネックスカードを申し込みと発行をキャンペーン期間に完了した場合500pt
- キャンペーン期間中に10万円利用で1500pt(投信積立もOK)
- APPLEpay設定で200pt
発行をするだけでなく、
利用に対してもポイントがしっかり付きます。
しかも投信積立がOKのため、
2ヶ月5万円ずつ積立をするだけで
1,500ptがキャッシュバックされます。
今回のお得なキャンペーン見逃さずに行い、
今後どうしていくか決めていっても良さそうです。
まとめ

今後の楽天証券やSBI証券などに関しては
この記事で書くと長くなるため、
下記の記事で記載をしていますので、
参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
みなさんの節約、倹約生活を応援しています。
ありがとうございました。
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