マイナンバーカードを使った年末調整の保険控除書類の電子申請の仕方。実は原本の提出必要ない!?

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みなさんこんにちは、けんけんです。
今回は年末調整の保険控除書類の電子申請の方法が2つあるのでその方法について記事にしていきます。
マイナンバーカードがないとできないと思われている方もいるかも知れませんが、実はマイナンバーカードがなくても行うことができます。

この記事でマイナンバーカードで申請をする方法、マイナンバーカードがない場合の申請の方法について書いていきます。

それではいつも通り結論から入らさせていただきます。

結論
  • マイナンバーカードとは
  • マイナンバーカード、電子データで送るメリット
  • マイナンバーカードの準備の方法
  • 年末調整でマイナンバーカードを使った保険控除書類登録のときに必要なもの
  • マイナンバーカードを使った年末調整の注意点(マイナンバーAPのダウンロードが必要セキュリティー上入れられない場合はNG)
  • マイナンバーカードをICカードリーダーを使って登録をする方法

マイナンバーカードって何?何のためにできたの?

マイナンバーカードとは、行政を効率化し国民の利便性を高め公平公正な社会を実現する社会基盤です。
と調べると出てきます。
マイナンバーカード作るの面倒だし、できるまで時間かかるし手続き面倒だからどうしよう?という方も多いと思います。
メリットとなるであろうものを、記事で書いていきますので、もしデメリットをこれから上げるメリットでまかなえるようであれば作成をしてみるのも良いかもしれません。

マイナンバーカード、電子データで送るメリット

マイナンバーカードなどで年末調整を電子化すると言っても何がメリットかわからなければ、やる方も導入する側もやる気にならなくなってしまいます。

そのため今回はまずメリットについて話をしていきます。
マイナンバーカードや電子データで保険控除書類を送るメリットは、
自分で数値を書いたりしないため、入力や記載ミスがなくなるということです。
控除書類に入っているデータを自動で入れてくれるので、入力の手間もありません。
会社の処理をする人も修正をすることができないようになっています。

お互いに手間が減ってWINWINです。
私は去年から早く保険控除書類が電子化してほしいと思っていたので、今回の導入ですごく喜んでいます。
入力を間違って会社から連絡があったり、後から修正申告をする必要もなくなります。

マイナンバーカードの準備の方法

マイナンバーカードはマイナンバーの通知書と書類にあるQRコードから、スマホで簡単に登録をすることができます。
他にも証明写真の機械で申請ができる機械などもあります。
実は市役所に行かなくてもできる方法がいくつもあります。

細かい申請方法は長くなってしまうので、気になる方は下記の記事にスマホでの申請方法について詳しく書いてありますので、参考にしてみてください。

年末調整でマイナンバーカードを使った保険控除書類登録のときに必要なもの

年末調整でマイナンバーカードを使った保険控除書類登録にはマイナンバーカードだけではできないのが現在の状況です。
マイナンバーカードとマイナンバーカードを読み取ることができる機械が必要になります。

早い段階で気づけばよいですが、ギリギリで気づくと間に合わず、結局紙で出さなくてはいけなくなるので注意をしてください。

ただし、確定申告ではスマホでできるようになっていますので、将来的にICカードリーダーが要らなくなる可能性も十分にあります。
今後のニュースなども見ていく必要があります。

そしてもちろんですが、会社がシステムを入れてくれない限り申請をすることはできないため、入っていないけど使いたい場合は会社にかけあってみるのも良いかもしれません。
場合によっては会計事務所さんと契約をしている場合、その費用が安くなるかもしれません。
交渉をするときは必ず相手のメリットも伝えると、通りやすいのでおすすめです。

まだICカードリーダーを持っていない方は私が実際に使っているもののURLを乗せておきますので、参考にしてみて下さい。


マイナンバーカードを使った年末調整の注意点(マイナンバーAPのダウンロードが必要セキュリティー上入れられない場合はNG)

注意点
  • マイナンバーAPのダウンロードの必要がある。
  • マイナンバーカード連携に対応をしている保険会社が少ない
  • マイナンバーカード連携に対応する保険料控除は全部が電子化できるようになっていない。原本が必要なものがまだ多い。

マイナンバーカードを使った年末調整では注意点があります。
それはマイナンバーAPをネットでダウンロードをしなくてはいけないため、会社のPCなどで行う場合はセキュリティ上入れられないと、マイナンバーカードで申請をすることができなくなってしまいます。

個人のPCがあれば問題はありませんが、個人のPCがない場合はここもしっかり会社に確認をしておく必要があります。

次が、マインバンバーカード連携に対応をしているところがまだすべてをカバーできていない状態です。

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/list.htm

国税庁HPから引用

上記が2021/11/1現在 国税庁のHPで書かれているマイナンバーカード(マイナポータル)で連携可能は控除証明書発行会社一覧です。
保険会社さん、証券会社さんともに行われていますが、意外と数はありますがまだまだ足りない状態です。
実際マイナンバーカードで行えるようになるのは来年になる可能性はありそうですね。

もちろんすでに連携されているものしか持っていない方は是非この方法でやることをおすすめしています。
自分が入っている保険等があるか是非チェックをしてみてください。

3点目が、マイナンバーカード連携に対応する保険料控除は全部が電子化できるようになっていないです。まだまだ原本が必要なものがまだ多い。
例えば、住宅ローン控除の書類、iDeCoの書類、年金の書類などはまだ電子化で提出はできないようになっています。将来ここもなるかもしれませんが、現時点でなっていないので注意が必要です。

そのため、生命保険料控除、地震保険料控除の2週類の控除のみ対応をしていますので、注意してください。

マイナンバーカードをICカードリーダーを使って登録をする方法

ここからはマイナンバーカードを使って登録をする方法について記載をしていきます。
会社の給与ソフトによって多少違いはありますが、ご了承ください。

基本的には書類の種類ごとに選択ができるようになっています。
その中の保険料控除申告書(多少システムによって名称が違います)の入力をするところに行きます。

そのときにマイポータル連携というボタンがあります。(システムにより多少違いますが、上記の画像のようなものがあります)
そちらをクリック
をして進んでください。

この際本人か代理人か選ぶ画面がでますので、本人であれば本人を選んでください。

代理人を選択した場合、住宅借入金等特別控除(税務署関係の情報)に関しては情報入力ができなくなりますので、注意をしてください。

マイナンバーカードがなくても、保険控除書類申請できる。

マイナンバーカードがないからできないと諦めなくて大丈夫です。
マイナンバーカードで登録をできるシステムが入っている会社は基本的にマイナンバーがなくてもできる方法が入っています。

その方法は各保険会社さんからWEBで保険控除書類を受け取ってアップロードをする方法です。
各保険ごとに行う必要はありますが、マイナンバーカードが間に合わないという方はこういう抜け道もありますので、作りたくなかったり作る時間がない場合は是非この方法で電子化をして書類送付の手間などを削減してみてください。

方法は基本的に一つではないので、そのときにあった方法探してみてください。

ほかの保険控除と同じようにどの控除書類なのかを選択をしてそこで電子アップロードなどアップロードをするところを選択をしてアップロードをすることができますので、是非試してみて下さい。

まとめ

今回はマイナンバーカードなどで、年末調整の保険控除書類の電子申請の方法について話をしていきました。

新しく始まったことだからこそ、導入を直ぐにできない所ももちろん多いです。
ですが、もし自分の会社で入っていたら是非やってみてください。
処理をする人の人件費も減って、自分が書類を準備して送付する時間も減ります。
お互いにとってWINWIN
なのでおすすめです。

手間を減らせるところはぜひ減らして、大切なことに時間を使ってみて下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
みなさんで、楽しい節約倹約生活を送りましょう!!

ありがとうございました!!

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