【マイナンバーカード20,000ポイント配布プログラムって結局どんな方法で行われるの?】その条件と方法解説

マイナンバー関連
スポンサーリンク

みなさんこんにちは、けんけんです!!
今回はマイナンバーカード発行と
一部手続きをすることで
20,000円相当のポイントがもらえることになりました。


ですが注意点として
マイナンバーカードを発行をすれば
全額もらえるわけではありません


この辺が少しわかりにくいため
この記事でそこの不明点を解消をして
実際に申請をするかどうか決めていただく
きっかけにしてください。

それではいつもどおり結論から入らさせていただきます。

結論
  • マイナンバーカードって何?何のためにできたの?
  • マイナンバーカードで20,000円相当のポイントもらえてるってどういうこと?どうやってもらえるの?
  • マイナンバーカード発行の注意点。現在は窓口は混んでいるので、スマホで申請がおすすめ!
  • マイナンバーカード発行で5,000ポイント。実際の発行方法とおすすめの方法。即日発行はできないので注意!!
  • マイナンバーカードに健康保険証登録で7,500ポイントもらえるの方法
  • マイナンバーカードに公金受取口座に紐付けして7,500ポイントもらう方法(郵送、窓口、WEBまたはアプリで登録の方法が選べる予定)


マイナンバーカードって何?何のためにできたの?

マイナンバーカードとは
行政を効率化し国民の利便性を高め
公平公正な社会を実現する社会基盤です。
と調べると出てきます。


マイナンバーカード作るの面倒だし
できるまで時間かかるし

手続き面倒だからどうしよう?
という方も多いと思います。


メリットとなるであろうものを
記事で書いていきますので
もしデメリットをこれから上げるメリットで
まかなえるようであれば作成をしてみるのも良いかもしれません。

マイナンバーカードで20,000円相当のポイントもらえてるってどういうこと?どうやってもらえるの?

最近ニュースにもなっている
マイナンバーカード発行で
20,000円もらえるというのは
少し語弊があるので気をつけてください。


実際に今回20,000円分のポイントをもらうには
下記の3つの方法をする必要があります。

マイナンバーカード発行で20,000ポイントもらうのに必要なこと
  • マイナンバーカードを発行をして、クレジットカードなどを紐付けて買い物をする
  • マイナンバーカードに健康保険証を登録する
  • マイナンバーカードに口座を紐付ける(証券口座を最近作った場合は自動で紐付けられていることもある)

ニュースでも書かれていますが
わかりにくいというのが実情です。


申請をしてから発行まで1ヶ月以上かかる場合もあるので
その間にしっかり下調べをする必要があります。

(最近では市によって1週間などで発行できるところも
出てきています。)


それではそれぞれの方法について解説をしていきます。

マイナンバーカード発行の注意点。現在は窓口は混んでいるので、スマホで申請がおすすめ!

どれを行うにしても
マイナンバーカードがないと
ポイントをもらう手続きを
すすめることができません。


そのため最初は
マイナンバーカード発行の申請などの方法についてです。


ただし
今ニュースにもなっていますが
窓口やショッピングモールの
臨時申請窓口は混んでいます。

そのため基本的には
スマホやPCでの申請がおすすめです。

少しでも時間の掛からない方法で
試していきましょう。

マイナンバーカード発行で5,000ポイント。実際の発行方法とおすすめの方法。即日発行はできないので注意!!

マイナンバーカード発行について
ここから解説をしていきますが
注意点として
すでにマイナンバーカードを持っている人は
対象外になるため注意が必要です。


これはおくそくですが
前回マイナポイントが配布をされているため
もともと持っている人はすでにもらっているから
対象外になった可能性があるかもしれません。


そしてもう一点注意点が
発行をしてキャッシュレス決済と紐づけて
買い物をしたら最大5000ポイントがかえってくる

という流れになっています。

発行をすれば5,000ポイント
もらえるわけではないので
注意をしてください。

それではここから実際の発行方法についてです。

マイナンバーカードは
申請と受取で2段階に分かれての方法になります。

申請をしてその日に受け取れるものではありません。


申請方法は、下記の3点があります。

マイナンバーカードの申請方法
  • スマホでWEB申請
  • 郵送で申請
  • 市役所など発行窓口で申請


今は今回はポイント配布の話もあり
スマホのWEB申請がおすすめです。


スマホだけで申請ができて
受取のみ受取の会場に行くだけで済みます。


詳しい方法は長くなってしまうので
下記の記事を参考にしてみて下さい。

マイナンバーカードに健康保険証登録で7,500ポイントもらえるの方法

今回はマイナンバーカードを発行をするだけでは
20,000ポイントはもらえません。

ほかにも条件があります。
そのうちの一つがマイナンバーカードに
健康保険証をひもづけする
ことです。


これは実際に行う場合は
スマホとマイナンバーカード
健康保険証で行うのをおすすめ
をしています。

理由としては
パソコンで行う場合はICカードリーダーが必要など
別のものが必要になってしまうためです。
方法は下記の順番で行ってください。

マイナンバーに健康保険証の登録方法
  • マイナポータルのアプリをダウンロードする(アプリが配布されています)
  • マイナポータルアプリを開き、下にスクロールをするとマイナンバーカードが健康吠えkン勝として利用できますというメッセージが出るので、申し込みをクリック
  • 同意をして申し込みを進めていきます。(利用者照明用電子証明書のパスワードが必要になります)
  • 読み取り開始を押して、スマホをマイナンバーカードにかざしてください。(読み取り完了と出るまで話さない)
  • 申し込み完了が出たら処理完了です。

ここまでできたら健康保険証の登録が完了です。
不安な方は上記の方法を
もう一度繰り返していただくと
登録ができているか確認をすることができます。

読み取り完了すると
すでに申し込みが完了しています
とメッセージが出ます。

そのメッセージが出ましたら
登録は完了しております。

大事なポイント付与ですが
現時点で6/30開始予定で
発表がされています。

そのため申請漏れがないように
注意が必要です。

現時点では申請をしなかった場合
ポイントは貰えないルールになっています。

マイナンバーカードに公金受取口座に紐付けして7,500ポイントもらう方法(郵送、窓口、WEBまたはアプリで登録の方法が選べる予定)

現在口座登録は
マイナポータルサイト
またはアプリからできます。

銀行はかなり多くの金融近眼選択できます。

自分が是非受け取りたい口座にしていきましょう!!

まとめ

今回は
マイナンバーカードを発行で
20,000ポイントとなっていますが
実際は発行をするだけでは
1ポイントも入らないため
この記事を作成をしました。

ある程度パソコンやスマホをいじれない場合は
窓口に行くことが大前提
になりそうです。


ニュースだけ見ると
発行すればポイントをもらえる
と思われがちなので
必ず申請をしてポイントを
受け取るようにしていきましょう。

まだまだ決まっていないことも多いですが
自分にとってもらえるポイントのほうが
デメリットを上回る方は是非申請してみて下さい。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
みなさんの節約、倹約生活を応援しています。

ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました