iDeCoをやるときの注意点。デメリットも理解して行おう

iDeCo
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みなさんこんにちは、けんけんです。
今回はiDeCoの注意点です。
iDeCoを始めるとなるといくつか注意点があります。
iDeCoは始めたら基本的に途中解約がないものです。ただし、支払いが難しい場合は金額の変更や停止をすることもできます。

それではいつも通り結論から入っていきます。

結論
  • 住宅ローン控除などあると節税メリットを最大限生かせないことある。
  • 定期預金の場合は運用利益が非課税分は利用できない
  • 一度始めると途中解約は条件が厳しい。60歳まで引き出しができない
  • 拠出額は停止はできるが口座管理手数料はかかる
  • 拠出額が低いと手数料でマイナスになることもある。
  • 証券会社を変えるとなると手数料がかかる
  • 会社員と自営業で上限額も違うので、変わったときは必ず手続きをする。
  • 所得税を払っていない扶養の方は所得控除の節税メリットが無くなる。

住宅ローン控除などあると節税メリットを最大限生かせないことある。

iDeCoに入るとき気をつけないといけないので、他の節税できるものを利用をして、iDeCoの節税メリットを最大限いかせない場合があります。
その中でも特に大きいのが住宅ローン控除です。
住宅ローン控除は控除される金額も大きく、iDeCoの節税メリットの枠を大きく減らすことがあります。
医療費控除や保険料控除など控除の話をすると長くなってしまうので、今回は省略しますが、他の節税になる制度を利用をしている場合は必ずチェックをしてから行いましょう。
あとあといちばん大事な所得控除が使えなくなってしまいます。

定期預金の場合は運用利益が非課税分は利用できない

そして、リスクを取るのが怖いという人がよく選ぶ定期預金の場合に関してです。
この場合はもちろんリスクはありませんが、運用利益が非課税の部分は利用ができないので注意をしてください。
そのため節税メリットが半減をしてしまいます。
もちろんリスクを取るのが怖いから一部定期預金にしてこの分だけは絶対に減らないようにするというのも一つの運用方法です。
自分が取れる適正なリスクを選んでやっていくのがおすすめです。
私はまだ長期的に15年以上の長期で運用をするためすべて定期預金以外にしています。

一度始めると途中解約は条件が厳しい。60歳まで引き出しができない

途中解約をする場合かなり条件が厳しく難しくなっています。そして運用は基本60歳までは必ず行う必要があります。
そのため始めたら必ず走りきれるという条件で始めることをオススメします。
何も考えずに始めると積立に回せなくなることもありえます。
あくまで老後資金のためのものになるので、直近でお金が大きく必要で、その分の余剰資金も貯まるのが見えていない場合は気をつけてください。

拠出額は停止はできるが手数料はかかる

積立を止めることはできますが、、手数料はかかってしまうので、しっかり考えて始めることをオススメします。
積立ができないほど困っているのに毎月手数料で積み立てたお金が減っていくと精神的にも良くないですからね。
節税できて老後の資金のため始めたのに、いまお金に困って身動きが取れなくなってしまったら本末転倒ですからね。
資産形成考えつつ進めてみてください。

拠出額が低いと手数料でマイナスになることもある。

まず大前提としてiDeCoは手数料がかかるものです。ただ、それ以上の節税メリットがある為やっている人がほとんどです。下記がかかるリストです。(楽天証券の場合で記載をさせていただきます。手数料など一部証券会社によって手数料が変わります)

  • 加入時または企業型DCからの移換時 2,829円
  • 掛け金の拠出している場合は171円/月
  • 掛け金を拠出していない場合は66円/月
  • 給付時440円/1回
  • 移管時手数料4,400円

上記のリストでもわかるように、毎月常に手数料がかかります。
そのため、拠出をしていない場合や掛け金が少ない場合節税メリットを上回って手数料がかかる場合もありますので、必ずシュミレーションをしてから行いましょう。
そして運用中だけでなく給付をするときにも手数料がかかるので、ここを理解した上で進めましょう。

証券会社を変えるとなると手数料がかかる

iDeCoは一つの証券会社でしか作れず、もし他のところに変更をしたい場合は、別途手数料がかかります。
一回移管するたびに4,400円が費用としてかかってきます。
そのためどの証券会社にするかは商品やかかる手数料を見て進めてみてください。
私は楽天証券やSBI証券あたりがおすすめです。手数料も安く商品も多いためです
私は最初地方銀行で契約をしてしまい、手数料も高く失敗をしてしまいました。

ただ、手数料もポイントも両面で考えるとまだ変更をして手数料のもとを取ることができると考え、変更をしました。
少しでもこの手数料を払う人が減ればと思いますので、最初は慎重に選んでみてください。

会社員と自営業で上限額も違うので、変わったときは必ず手続きをする。

限度額が変わった場合はかならず証券会社へ連絡をして掛け金の変更をしてください。
限度額を超えた分は非課税とかの枠から外れてしまいます。
後々面倒になるので、多少面倒でもしっかり変更をしましょう。
もちろん上限が増える分には、節税メリットが減るということで済みますが、逆は手続きが複雑化します。
ここでは割愛しますが、必ず変更をすることをオススメします。

所得税を払っていない扶養の方は所得控除の節税メリットが無くなる。

iDeCoの節税メリットは所得控除と運用益が非課税というところです。
ですが、所得税を払っていない場合所得控除をしても節税される税金がないため、節税メリットを活かせなくなってしまいます。
そのため個人的には所得控除を利用できない人には向かない商品だと考えます。
運用益だけ非課税であれば積立NISAのほうが融通も効くので、そちらがオススメです
自分にあった商品選びをしてください。

まとめ

ここまで色々話をしてきましたが、iDeCoは個人的にはおすすめの商品ですが、失敗もしやすい所も多い商品だと考えています。
そのため、ここまでにあげた注意点を考えながら是非進めてみてください。
個人的にiDeCoはおすすめの商品ですが、あうあわないは絶対にあるので、この注意点を知った上でかならず判断をしてみてください。
別記事で出口戦略の部分の注意点も作成を予定していますので、少々お待ち下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
メリットだけでなくデメリットも考えながらぜひ進めてください。
ありがとうございました!!

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