みなさんこんにちは、けんけんです。
今回は詰め替え用に関して話をしていきます。
詰め替え用のボトルって実はメーカー違っても関係なかったりします。
ついついボトルが一緒でないと行けないと思いがちですが、使い料さえ一緒であれば、入れ物が違っても問題ありません。わかりやすいのは洗濯洗剤は結構メーカーが違っても使う量は一緒だった乗ります。
それではいつもどおり結論から入らさせていただきます。
- ボトルはメーカーが違っても問題ない
- ボトルを変える場合の注意点
- ボトル以外に詰め替えの実用例
ボトルはメーカーが違っても問題ない

皆さん、洗剤等のメーカーを変えるときに毎回ボトル買ったりしていませんか?
実はボトルが違うのが気にならないのであれば、同じボトルを使うのがお得です。
洗濯用洗剤だと、水に対して同じ量を入れるメーカーも多かったりします。
その場合はそのまま洗って入れ替えることで、ボトル代が浮くことになります。
好みもありますが、柔軟剤の入れ物に洗濯用洗剤の入れ物に入れても問題ありません。
大事なのは入れる量がわかれば良いんです。
そして、もう一つメリットがあるとするとメーカーによってはボトルが小さくてすぐなくなってしまいますが、大きめのボトルのメーカーだとその分詰め替える回数を減らしたりできます。
こういうところもうまく使うことで時短になったりします。
ボトルを変える場合の注意点

まずは洗剤の量が違う場合があるので必ずチェックが必要です。
容量が違う場合は、マジック等で書いても問題ありません。
私の家は柔軟剤を洗濯用洗剤の入れ物に入っています。
もう一つの注意点は、泡タイプなのか液体タイプなのかです。
お風呂掃除用や手を洗う用の洗剤は泡が出るタイプのものと、液体が出る対応のものがあります。
これを間違えてしまうと、うまく出なかったりしますので、注意をしてください。
ボトル以外に詰め替えの実用例
意外かもしれませんが、ティッシュも袋タイプのほうが安いです。
これをボックスティッシュがどうしても良い方はボックスティッシュの横を開き、
そこから袋タイプのティッシュを入れればばっちりです。
私の家はガソリンスタンドなどでもらったティッシュの箱に袋タイプのティッシュを入れて使っています。
そうすることで、100均一などで売っているボックスティッシュを壁掛けにするタイプのものなども使用をすることができます。
お子さんがいると床やテーブルに置いておくと、中身をすべて出されてしまうという方もいると思うので、こういう使い方もするとどちらも解決することができます。
場所も壁にくっつけているので、その分スペースを有効活用できます。
もしよければ使ってみてください。
フリー素材でよい画像のものがなかったので、袋タイプをわかりやすくするため楽天市場のものを乗せておきます。
どうしてもドラックストアに行くのが面倒な方は購入をここからしてもよいですが、ドラッグストアなどが安いので、そちらで購入をしてください。
あくまで参考写真としてみていただければと思います。
詰め替え用是非利用をして、楽しく節約していければと思います。
少しでも参考になればと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
楽しい節約、倹約生活をできればと思います。
また更新をしますので、よろしければよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!!
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