みなさんこんにちは、けんけんです。
今回は携帯の液晶をよく壊してしまう方に自分がいろいろ試した結果これが一番良い感じた携帯ケースの紹介です。
ハードケースタイプ、ソフトタイプなどいろいろ試した結果アイフェイスの携帯ケースにたどり着きました。
なぜこの紹介をするかというと、携帯の修理代も以外と大きい金額になってしまうからです。
一回数万かかりますので、ここは抑えたいというところです。
対応する時間もかかるためここも大切にしたいです。
- 携帯ケースの種類
- おすすめのアイフォンケース
- iFaceのメリット
- iFaceのデメリット
- iPhoneの修理の注意点
携帯ケースの種類
携帯ケースを選ぶときまずは素材で選ぶ方が多いと思います。
私もハードケースやソフトケースなどいくつか使ってきました。
今ある携帯ケースでよくつかわれるのは、下記の4つです。
- シリコンタイプ(やわらかいゴム素材)
- ハードケース(デザインなどいろいろありケースを楽しめる。)
- レザー(手帳型でよくつかわれるもの。通勤で電車を使う方にオススメです。)
- ソフトケース(白婚タイムとpな軸や和楽クッション性がある)
携帯ケースいろんなものがありますが、一般的によく見るのは上記4つが多いです。
それぞれメリットデメリットがありますので、自分に合ったものを選びましょう。
オススメのアイフォンケース

今回おすすめしたいのが、IFACEのアイフォンケースです。
今回は携帯の液晶が割れないことに特化をしているため、通勤で交通系IC(SUICAなど)のカードタイプを利用する方などはレザータイプなど自分に合ったものを選んでみて下さい。
iPhone使っていると液晶だけが割れたなど言うこともよくあると思います。
自分もよく落としてよく画面がひび割れてしまっていました。
それを解消してくれたのが、このケースでした。
メリットは
・液晶が割れにくいことですね。
・携帯の修理をしなくて済む
デメリットとしては、
・重さがあるということですね。
IFACEは私が使っているものは54gと記載がされていました。
決して軽くはないので、購入をする際はここの注意が必要です。
購入リンク貼っておきますので、重さよりもよく壊してしまうことが多いからそっちを優先したい方におすすめです。
iFaceのメリット
メリットに関して一つずつ解説をしていきます。
液晶が割れにくい。
これは一番大きいです。iFaceは画面の高さよりも高いとこまでクッションとでっぱりがあるため、ここが先にぶつかるため、割れにくくなっています。
そしてこれにより、iPhoneの面倒な修理依頼がなくなります。
iPhoneはキャリア3大キャリアなどの窓口で修理ができないため預かりとかになってしまうことがほとんどです。
スマホを今の時代数日使えないことにストレス掛かる人も多いです。
これが起こる確率を減らせることが大きいです。
修理代金を保険でカバーをしようという方もいらっしゃると思いますが、毎月保険料を払うよりも圧倒的に携帯ケースでカバーをするほうが安いためおすすめです。
今はAPPLEケアも値段がどんどん上がっていっています。
携帯ケースにお金をかけることで、その分節約にもなります。
ただし、絶対割れないということではないので、最低限の配慮は必要です。
コンクリートに投げてたたきつければ割れる可能性ももちろんあります。
意図的にする方はいないと思いますが、お気をつけください。
iFaceのデメリット
一番のデメリットは携帯の重さが重くなるということです。
携帯ケースだけで、54gあります。
そのため携帯の重さが急激に上がります。
なれてしまえば特に影響は感じませんが、なれるまで重く感じます。
そしてそれになれると人の携帯を持つと、携帯を持っている感覚がかなり薄くなります。
ここがデメリットになるので、注意して下さい。
iPhoneの修理の注意点
そしてiPhoneの場合は修理に出しに行くのが面倒とかその場でやってもらえなかったりとか色々制約があるので、できるだけこの対応はしたくないですね。
自分も少し高いけどこれにしたのは、この理由が大きいです。
少しでも参考になればと思います。
一緒に楽しい節約、倹約ライフを送っていただければと思います。
今日もここまで読んでくださりありがとうございます。
また更新しますので、よかったらよんで下さい。
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