【年間21万節約!?】お昼ごはん(ランチ)を変えるだけでできる!?習慣でのお金の使い方に注意!!

食費節約
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みなさんこんにちは、けんけんです。
今回はお昼ごはんをかえて節約をしようという話です。


皆さんお昼ごはんどのようにして過ごしていますか。

私の会社では毎日外食をする人
毎日コンビニなどで買ってくる人も多いです。

コロナの影響もあり外食をする人は減りましたが、
それでもコンビニで買ってくる方が多いです。


お昼ごはんが1年間、一か月でどれだけかかっているか
計算したことありますか?


お昼ごはんは毎日あるからこそ
意識することが大切
です。


もちろん外にみんなで食べに行くことで
コミュニケーションもはかれたり
贅沢をしたい日もあるので
バランスが大事です。

節約になるから0にするではなく
心地よいところを決めていくことが大事
です。


一回で大きく節約するよりも
毎日起きる日常的なところを
節約すると
大きな節約になることがたくさんあります。

それではいつも通り結論から入っていきます。

結論
  • なぜランチの見直しが大切なのか!?毎日あるものだからこそ大差に!!
  • 実際にどれくらい変わるのか!?実例紹介
  • ランチ節約の注意点。何でもなくせばいいわけじゃない

なぜランチの見直しが大切なのか!?毎日あるものだからこそ大差に!!

ランチの見直しが実は意外と大切です。


理由は成果が大きいからです。

そんなこと言ったって
1日 数百円 じゃんといわれるかもしれません。


でもその数百円も
毎日繰り返せば大きな金額になります。


皆さん携帯の見直しなども
された方もいると思います。

一か月で5000円や1万円安くなっている人もいます。


ですが、人によっては
それ以上の金額になることがあります。


1日400円変わった場合、
1ヶ月で約12,000円変わることになります。
1年だと14万以上変わります。


たった数百円かもしれませんが
その数百円も1年続けると大きな金額になります。

実際にどれくらい変わるのか!?実例紹介

自炊(冷凍食品とごはん)の場合
平均で150円前後でお弁当が一食作れます。

外食の方は800円~1200円
コンビニの人は700円~1,000円ぐらいです。


1日でも600円から1000円違いが出てきます。


しかもこれが毎日繰り返されています。
これを1年で考えると
低く見ても20万以上の差が出てしまいます。


毎日あることは
一回の金額が小さくても
1年で365回行われるので
コツコツ行うことが大切です。


毎日でなかったとしても
コツコツやることで
資産形成をする第一歩になります。

是非自分のペースで進めてみてください。


もちろん満足度が急激に下がる場合は
頻度ややり方の変更をするようにしてください。


お金が溜まっても
今が楽しくなくなってしまっては本末転倒です。

同じ考え方で
飲み物もついつい自動販売機やコンビニで購入
してしまうことってどうしてもあります。


ですが、これをいくら使っているか把握していますか?
実はここも金額にすると
10万円以上年間で変わってきます。


是非一緒に見直しをして
自分の心地よいバランスを見つけてみてください。

もちろんコンビニを利用してはいけないということではありません。

状況に合わせて使用していただいて問題ありません。


自動販売機の節約は
詳しく話をすると長くなりますので
下記の記事を参考にしてみてください。

ランチ節約の注意点。何でもなくせばいいわけじゃない

じゃあ外食しなければよいのか
と思う方もいらっしゃると思います。


私もですが、たまにはご褒美で食べて良いです。

ただ、外食の回数を減らすことで
大きな資産形成の助けになるということです。


外食してはいけない
となると苦しくなるので
最初は週に1日自炊の日を増やすなど
コツコツすすめること大事です。


嫌になってやめてしまっては本末転倒です。

継続することが大切なことです。

まとめ

今回はランチの見直しに関して
記事に書かせていただきました。


1回の金額が少ないと
ついついそんなちまちましたこと
と思いますが
毎日繰り返すことだからこそ、
一回その流れを作ってしまえば大きな節約になります。

ただし、継続することが一番節約で大事です。
継続ができなければ、結局お金はたまらなくなってしまいます。
子供のときの500円玉貯金と同じ原理です。

一回は少ないですが、気づけば数万円など溜まっていたりします。
でも途中であけてしまえば中身は0円にすぐ戻ってしまいます。


大きな一歩は小さな一歩からです。
コツコツためて、楽しい節約、倹約生活を一緒に行いましょう!!

ここまで読んでいただきありがとうございます。
みなさんの節約、倹約生活を応援しています。

ありがとうございました。


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